【実用中国語2022】隔離中の中国語

第5弾:隔離中の中国語

国語学習者の皆さん、こんにちは!トヨさんです。

本日のテーマは隔離中の中国語です。

隔離中は一人で何でもしなければなりません。1対1で中国語を使わねばならないシーンも多々あり、これから隔離を迎える人にとって非常に大きな不安要素の1つだと思います。

本記事の目的現在隔離中の方、もしくはこれから隔離を迎える方の不安要素を取り除く一助になれたらと思い、作成しました。

それではどうぞ!

1.水を注文する

「もしもし、123号室の者です。水を1瓶部屋まで送ってもらえないでしょうか。」

「1L単位でのみ販売しております。」

「それでは、水を1L下さい。おいくらでしょうか?」

「1L当たり20元です。」

「お勘定は私の部屋に付けてもらえますか?チェックアウトの際にまとめて払いたいです。」

「付けられます。では、バイバイ。」

2-1.Wi-fiが繋がらない

「もしもし、123号室の者です。Wi-Fiにつながりません。」

「修理の者が後ほど見に行きます。」

Wi-Fiになぜつながらないのか分かりません。」

「もうインターネットに接続できるようになりましたよ。」

「今はインターネットの速度がとても速くなりました。ありがとうございます!」

2-2.Wi-fiが繋がらない(塩対応ver)

「もしもし、フロントですか?インターネットが不安定のようです。」

「他の部屋のWi-Fiも使うことができますよ。」

 

本日はここまで。引き続き、随時隔離中の実用中国語を追加していきます☆
それでは再见!

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